先週末ぐらいから騒がれているランサムウェア「WannaCry」の件。

顧客にXPを使っているところがある為、情報を収集している訳ですが、ランサムウェアの動作云々や対応方法などはいくらでもネットに転がっているので、それを元に対応をしていく準備をしているのですが・・・。

感染方法:メールの添付ファイル経由の模様。身に覚えの無いメールは開かないように・・・。
対応方法:全てのPCにOSでのセキュリティパッチ(KB4012598)を当てる事。

でとりあえずは回避出来るようです。ただし、旧OSでWindowsUpdateが自動的に走らないとか、XPはそもそもIE8からのWindowsUpdateが今月から開かなくなったとかで、自分でセキュリティパッチをMSから落としてダウンロードしなければならないンですけども、皆が動いているせいか、全然MSのサイトに繋がらないので、MSからなんとかダウンロードした際のリンクアドレスをメモがてら公開しておきます。

※Chromeにて、MS Updateカタログにアクセス。各OSのセキュリティパッチをダウンロードした際の、Chromeのダウンロードに残っていた「ファイルのリンク」に出ていたダウンロードURLを起こしたモノです。

リンク先のファイルを適用したことによる不具合などは、当方では責任持てませんのでご了承下さい。
なお、5/15 18時現在、MS Update カタログにアクセスしてダウンロード出来る確率は高くなってます。

【現在、Microsoftにて、WindowsUpdateにて提供されていないOSのもののみのMSからの直リンク一覧】

WindowsXP(SP3) X86用

WindowsXP(SP2) X64用

Windows8 x86用

Windows8 x64用

WindowsServer2003 x86用

WindowsServer2003 x64用

※クライアントOSであるVistaと8.1以降およびサーバーOSのServer2008以降はMSのWindows Updateで2017/03分としてパッチが降ってくるので、直リンク掲載を外しました。
とはいえ、顧客にこれを使っている人いないからなぁ。

リンク先のファイルを適用したことによる不具合などは、当方では責任持てませんのでご了承下さい。
なお、5/15 18時現在、MS Update カタログにアクセスしてダウンロード出来る確率は高くなってます。


しかし、いい加減、XPとかServer2003とかのサポートも厳しくなってきましたね。サポート料云々とかじゃ無くて、技術的にも時間的にも厳しくなりました。

やはり、最低Windows7、Server2012あたりで運用しているシステムに移行して欲しいと思います。

※業務として、MSのサポート対象外OSの業務について、今回の対応を含め、現顧客以外の対応は致しかねますのでご了承下さい。