お客様から、HDDが壊れてしまったパソコンの処分を依頼されました。
とはいえ、HDDが認識しないと言う事以外、特に問題がなさそうだったので、処分するというより、自分の仕事の為に使うので譲ってくれという申し出を受け入れてくださって、処分というか譲っていただくと言うことになりました。
で、早速、いただいたパソコンをチェックすると・・・・・
CPUソケットそばのコンデンサ6本がパンクしておりました。
まあ、いただいたパソコンというのがDELLのDimension8300というパソコンなんですが、この頃のパソコンに採用されているコンデンサが不良品が多いそうで、電流整流の為のコンデンサが電流不足によるコンデンサ負荷により、パンクをすることが多いとのこと。
とはいえ、Dimensionに採用されているコンデンサはニチコン(日本製)だから、信頼性は高いと思うんだけどなあ。
一応調べた限りだと、6.3V 820μFというコンデンサが採用されているとのことで、これを6本交換すればよろしいみたい。
ネットに転がっている情報を見ると、交換手数料がかなり高い(=技術的に難しい)なのですが、正直そんなモノなのかなあと結構微妙・・・・・。パーツ代も、超低ESR小型アルミ電解コンデンサ 6.3V 820μFなんてものは、秋葉原の千石で1つ40円程度で手に入るものだしなあ・・・・。
現状では、まだいきなり電源が落ちるとかそう言う症状が出ていないのですが、そう言うことが有った場合は、コンデンサ交換を自分でやってみようかしら。
ということで、お客様の中でも、2003~2005年程度のパソコンの場合は、そのようなマザーボードのコンデンサパンクにより、起動しない・いきなり電源が落ちるなどの障害が起きる場合がございますので、もし、そのような症状で悩んでいるようであれば、ご相談下さい。・・・・・コンデンサ交換は出来ませんが、修理に出すかどうかの判断・アドバイスぐらいなら出来ますので。
ということで、Dimension8300には、UbuntuというLinuxを入れてみました。
ふと思うに、Internetやメール、Word/Excelしかやらない人に高いお金を出して、WindowsVistaマシンとかを使ってもあまり意味が無いんじゃ無かろうかと昔から思っていて、パソコン的にそれほど古くないパソコンを処分するぐらいなら、Ubuntuとかをインストールしたパソコンで余生を過ごしてもらった方が幸せじゃなかろうかと思っているわけで。
まあ、本当の事を言うと、パソコンを譲ってくれたお客様が、なぜか、付属していたソフトウェアのCDを捨ててしまったため、WindowsXP/Office2003を入れられなくなっただけなんですが・・・・・・。
まだ、インストールしただけで特に何も使っていないのですが、ネット端末として使えるかどうか検証作業をしてみますかね。
ちなみに、ネットワーク経由で、録画していたTV放送(mpeg2)を付属していたフリーソフトだけで再生出来ましたけどね。Windowsでは、DVD再生ソフトが無いと駄目(正確に言うと、他に方法は有りますが・・・)ですから、正直、普通の人が使うには何の問題も無いだろうと思っているわけですが・・・・・。
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